勝山市議会 2023-03-24 令和 5年 3月定例会(第5号 3月24日)
この学校再編に関しては、各委員会、説明会において、教育長なども毎回おっしゃるように、人口減少を見越して行うものと説明されています。 裏を返せば、人口減少が回復傾向にあると判断されれば、御破算になる可能性もあると言われているようなものです。
この学校再編に関しては、各委員会、説明会において、教育長なども毎回おっしゃるように、人口減少を見越して行うものと説明されています。 裏を返せば、人口減少が回復傾向にあると判断されれば、御破算になる可能性もあると言われているようなものです。
今回、1月から2月にかけまして、子育て世代を対象とした小学校単位での説明会を開催し、あわせて中央公園の改修構想について、皆さんどう思われますかというようなアンケートを取らせていただきました。
そのある出来事とは、子ども子育て保護者説明会でのことです。 今年1月12日の子ども子育て保護者説明会のときに、地元の若い人たちの意見を聞きたくて静かに傍聴しようと成器南小学校体育館へ行くと、「議員は来てくれるな、保護者だけだから」と追い出されそうになりました。
本年1月から2月にかけて市内9校の小学校区単位で15歳未満のお子さんをお持ちの若い保護者の方々を対象に子ども子育て保護者説明会を開催いたしました。
公民館からまちづくり会館への名称、機能の変更につきましては、昨年の12月議会で説明後、今年の1月から3月にかけ、各地区で区長会等への説明会を開催してまいりました。
従来は、情報システム部門が中心となって業務で利用する情報システムを改善し、職員は定められたとおりに利用することで業務を改善できましたが、近年はスマートフォンやタブレットの普及に伴って、動画サイトで情報収集をしたり、コロナ禍をきっかけにウェブ会議が広く使われるようになり、説明会もライブ配信されるようになりました。
また、国の2次補正のほうでは、出産、育児を応援するような予算が衆議院を通過いたしまして、近く説明会もあるというふうに聞いてございますので、それも併せてまた計上等の今後検討に入ってまいりますので、その節にはまたよろしくお願いを申し上げます。 以上でございます。 ○議長(吉田啓三君) 前田修治議員。 ◆(前田修治君) 分かりました。
保育園のあり方検討委員会につきましては、6月16日に1回目の会議を開催し、その後2度の保護者説明会、専門家による保育園の現地訪問などを実施し、議論を重ねてまいりました。 11月17日に開催された第4回検討委員会は、両検討委員会を合同で開催し、それぞれ議論されてきた内容についての報告がありました。
福井村田製作所の研究施設の誘致でございますが、4月の地権者説明会には私も出席をいたしました。その後、6月に2回目、9月に3回目という地権者説明会を開催しております。現在、これを踏まえまして、パートナー企業とともに地権者や地元あるいは土地改良区に対して御理解をいただくために戸別訪問を行っておりまして、来年1月をめどに誠心誠意取り組んでいるところでございます。
越前たけふ駅周辺への研究開発拠点施設の誘致につきましては、3回目の地権者説明会を9月上旬に開催して以降、地権者への戸別訪問や地元、土地改良区等に対して説明を行い、当事業に対する御意見をいただきながらパートナー企業と共に、その実現に向けた取組を進めているところであります。
次に,福井市学校規模適正化,北部地域(森田,河合)新中学校について委員から,今後のスケジュール,地元説明会及び意見集約はどのように進めていくのかとの問いがあり,理事者から,ハード面の整備については,現在,プロポーザル方式で選定した業者により学校施設の基本設計を進めているところであり,10月には森田,河合両地区の保護者を対象としたワークショップの開催を予定している。
最近、説明会でも話が出たようですので、その内容を議事録から書き抜いてみます。 教育環境と市民との関係について伺います。 一つは、小中学校の統廃合に関して、委員会の中間報告では、現在の状況から一般的な現状からの統廃合を検討しているようです。 現在の勝山市の総合的な教育環境は、義務教育も終えたあとは、市内では勝山高校のみであり、他に選択肢はありません。
まず、市民説明会での市民の意見とその対応について伺います。 私は、4回の説明会に参加し、その中で感じたことは、勝山市は参加者の意見は十分に聞くために運営に配慮されたことで、これはよかったと評価をしています。 しかし、せっかくの意見を生かすという点では、改善すべき点もあると感じています。
市としましては、企業の業績が上がることが賃上げにつながるものと考えており、新商品の開発、販路開拓、従業員の能力向上につながる取組について、そういった各事業に対し応援するほか、雇用対策として企業紹介のウェブサイト越前WORK魂、こういったもので市内企業の魅力を伝えるほか、高校生を対象とした企業説明会あるいは見学会を開催するなど、支援を行っているところでございます。
新型コロナ対策で,施設に外部の人間が立ち入ることは難しい面もありますが,選挙の際に行います施設への説明会時に,県選挙管理委員会と協力し,導入を働きかけてまいります。 最後に,開票事務についての御質問にお答えいたします。 今回の参議院議員通常選挙比例代表の開票終了時刻は,午前1時45分を予定しておりましたが,結果は午前5時30分でございました。開票が遅れましたことについておわび申し上げます。
しかし,示された道路幅25メートルの断面図では,歩道を片側だけで4.5メートル,路肩も合わせると5メートルもの幅を取ることとなっており,説明会では,歩道を広げるために引っ越せということか,駅前の歩道なら分かるが,その幅を住宅街にそのまま持ってくるのはおかしい,生まれ育った家から出ていけということか,と不満の声が多数出されています。
こうした議論を踏まえ、7月末から8月上旬にかけて市民の皆様を対象にした説明会を4回開催しましたところ、延べですが200人の方に参加いただくとともに、ユーチューブによります配信では約1,200回以上の視聴がなされているとお聞きしています。 また、8月18日に開催しました第3回勝山市立中学校再編準備委員会において基本計画の内容の説明を行い、了承をいただきました。
今後も,引き続き説明会や意見交換会を実施し,丁寧に説明を行って,十分な理解が得られるよう努めてまいります。 (建設部長 増永孝三君 登壇) ◎建設部長(増永孝三君) 公園の利用の仕方についてお答えします。 都市公園の役割は,市民のレクリエーションの場となるほか,良好な都市景観の形成,都市環境の改善,防災性の向上など,多様な機能を有し,豊かな地域づくりに寄与することと考えております。
このうち、先端の研究施設につきましては、福井村田製作所を念頭に誘致を進めておりまして、これまでにパートナー企業である戸田建設株式会社と共に4月と6月に地権者説明会を開催しまして、また戸別訪問を2回実施しているというところでございます。さらに、地元、関係団体等との協議を行い、誘致の実現を図るため取組を進めているというところでございます。
越前たけふ駅周辺の企業誘致につきましては、現在進めております研究開発施設等の誘致を実現するため、2回目の地権者説明会を6月下旬に開催して以降、土地改良区やまちづくり協議会の役員会で当事業に対しての御意見を賜りながらパートナー企業と共に進めているところでございます。現在、具体的な交渉条件などについて地元の役員をはじめ関係者間での協議を進めているところです。